「映画&撮影監督のお話」のお知らせ
10月6日(日)にはらんきょうの会「映画&撮影監督のお話」を開催いたします。
- 概要
映画「フクシマ2011~被曝に晒された人々の記録」の稲塚秀孝監督をお迎えしての映画鑑賞とお話を行います。 - 日時
2013年10月6日(日曜日)
午後1:00~2:30 映画上映
午後2:40~3:40 監督のお話 - 会場
しもだて地域交流センター アルテリオ(集会室) - 参加費
500円 - 問合せ先
はらんきょうの会 加藤 電話番号(0296-52-2590)
稲塚秀孝
1950年、北海道苫小牧市生まれ。
苫小牧東高校、中央大学文学部卒業後、1973年映像製作会社テレビマンユニオン参加
「遠くへ行きたい」「オーケストラがやって来た」3時間ドラマ「海は甦える」などを制作。
1985年株式会社タキオン設立。
ドキュメンタリー番組を中心に多数の番組を制作。
2006年より記録映画製作を開始。
「二重被爆」(2006年)
「二重被爆~語り部・山口彊の遺言」(2011年)
「フクシマ2011~被曝に晒された人々の記録」(2012年)
「書くことの重さ~作家 佐藤泰志」(2013年)
現在「フクシマ2014~この街で生きると決めた」(仮題)「仲代達矢と無名塾」(仮題)の製作中。
株式会社タキオンジャパン 代表取締役
フクシマ2011~被曝に晒された人々の記録 予告編
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